200題

配布元:キャラについて語る200題

 

01:身長/体重
「194.1センチ。体重は~90ぐれぇ」 90kg切らないように意識してメシ食ってる。銭湯で体重計乗って確認してる。
茜一郎 「今年の健診だと身長は182cm、体重は68kgだったと記憶している。あれから少し体重が増えた気がするな。今は70kgくらいあるんじゃないだろうか」 182.3cm/69.4kg(2020/06/13現在)
02:字のうまさ
「読めりゃいいんだよ」 とても下手(読めるかもあやしい) 漢字書くのダルい。
茜一郎 「下手ではない程度の自負はあるよ、書道は好きだ。 アレは俺の字が読めんというが、俺はアレの字の方が読めん」 楷書も草書もめちゃめちゃきれいな字を書く。 護符に書くのは針切なので達筆すぎて読めない。
03:絵のうまさ
「アイツよりゃマシだろ」
とても下手
茜一郎 へた
04:歌のうまさ
「はァ?下手ではねぇだろ」
音階は取れます
茜一郎 「歌?詠む方はやるが、歌唱だろう? 授業で歌う程度であまり縁がないな」
音楽性高いのでたぶん普通にうまい カラオケとか行ったことあるんかな?
05:視力
「2.0」
でも目つきはずっと悪い
茜一郎 「1.5」
けど暗い部屋で遅くまで本読んでるから気をつけないとなーと思っている
06:香り
たばこ 整髪料 汗 くちなし コロンつけてる日もあるだろうな
茜一郎 「香り…?俺のか?
どうだろう、アレが隣で吸うからか最近は煙草臭いと言われることが多いな…」
※本人も吸っている
07:声質
深い。多少ガラついている。声量はデカイし滑舌は良い。
茜一郎 凛としてよく通る声
08:髪質
ストレート。意外と細い。ケアすれば従順だが怠れば野犬の毛
茜一郎 ツヤツヤのサラサラだがややくせ毛
09:美人(美形)度
「困ったこたァねぇな」
パーツは個性的だが場所の比率は整っている。
茜一郎 「見苦しくはないだろう」
自分の顔にも興味がないがまあ顔は悪くない
10:プライド
高い高いねぇ
茜一郎 「己の矜持くらい貫けずに生き様は語れまい」
何がなんでも譲らないプライドクソ高チョモランマエゴイスト男
11:ハマっていること
「マリカー」
ゲームと筋トレが趣味。
茜一郎 「家に犬がいるんだがな、ブラッシングしてやると喜ぶんだ」
うれしそ~
12:チャームポイント
「ハァ?知らねぇよ」
どこですか?自分では腹筋が気に入ってるみたいです
茜一郎 「自分で答えるものなのか?これは」
髪でしょうね
13:甘党辛党
「辛」別に甘いものも嫌いじゃない
茜一郎 辛党だけど今は味がわからないね
14:自己紹介の内容
「鳴上迅。3年。俺たちのモン横取りしようとすんならテメェから斬るぜ。」
茜一郎 「金烏3年詠手、紫皷茜一郎」
必要なら情報出すけどそうじゃなければ特に言うことはない。
15:最近の悩み
「…」
茜一郎との今後のこと。
茜一郎 自覚的なのは実家のことと冴唯ちゃんのことくらい
16:嘘の内容と上手下手
う~~~~ん あとで追記
茜一郎 吐き通すつもりの嘘は露見しない。自分すら騙し切る。
17:給料(小遣い)の額
茜一郎のカード使ってる。たまに取り上げられると後輩や友人にたかる。
茜一郎 「金に困ることはないな。使えるものは使うべきだろう」
値段気にして買い物したことない。ブラックカードあります。
18:特技
運動神経と体格に才能振ってるので、大抵のスポーツは高水準でこなせる。
負けん気が強いのでやり始めたらわりと本気。
茜一郎 自己解釈
特技であり長所であり欠点でもある
19:寝相
「別に普通じゃねぇの」
ソファから落ちずに寝てるので良いと思います。
茜一郎 「眠ったときの姿勢のまま目覚めることが多いから悪くはないだろう」
20:最長不眠時間
「2?3?覚えてねぇな」
やけくそで喧嘩に明け暮れてた日もあるしゲームで徹夜してたときもある。
茜一郎 「気づいたら2日ほど本に没頭していたことはあるな。
つい寝食を忘れがちになるが…睡眠が不足すると判断力が落ちる。
寝るに越したことはないよ」
21:平均睡眠時間
「5、6時間か?昼寝も含めるともっとかァ?起こされねぇと起きねぇ日もあったな」
神化の影響か、たまに自力で目覚められない日がでてきた
茜一郎 「日によるが平均なら4~5時間くらいだろうか」
22:パジャマ
「タンクトップとジャージ」
夏はパンイチの日もありけり
茜一郎 「シャツにスウェット。意外?そうだろうか」
23:鞄の中身
「持たねぇ」
めったに持ちません。ポッケに煙草と財布とスマホとライター
茜一郎 「予備の護符と筆、財布、本、筆記用具、授業の教科書やノート、ハンカチ…
あとは替えの手套。普通じゃないか?」
24:いつも身につけているもの
「なんかあったか?ああコレか?」
手套、帽子。神化の影響でめっちゃ静電気体質になったので放電できる材質のもの。忘れて無い日もある。そういう日はドアノブにキレている。
茜一郎 「護符と筆。こればかりは制服でないときも離せんよ」
25:休日の過ごし方
「神討伐」
結果的に…。
茜一郎 「討伐がなければ本を読んでいることが多いな。大学図書館にもよく行く」
26:毎日の習慣
「筋トレ、犬の散歩」
プロテインもめっちゃ飲んでる。家ダン箱だらけそう
茜一郎 「安定した術の発動には精神の安定が必要不可欠だからな、いくつかルーチンは作っている。
昔はピアノがそうだったんだが、字を書くのもいいぞ」
27:集めているものと所持数
「別にねぇ」
実は靴とか好き。あんまり集めてはいない。5足くらい。
茜一郎 「神に関する書籍や論文。数は…数えていないが本棚に入り切らなくなってきてな…
そろそろどうにかしたいとは思うんだが
どうにも片付けというのは不得手で…うむ…」
28:心から気を許している人
「いねぇよ」
ふ~ん…
茜一郎 「付き合いが長いという意味なら景千代や冴唯とは家族のようなものだ」
29:会ったことがないけど気が合いそうな人
伊吹きゅんwwww
茜一郎 「悠の父君には一度お会いできればと思っているよ」
30:本気で嫌っている人
「…ッチ…」
千代ぴ♪
茜一郎 いないかな
親との折り合いは悪いけど嫌うとかそういう話ではないので
31:警戒する人への態度
威嚇 喧嘩腰 表情に出るし手も出る♪暴力は最大の防御です
茜一郎 鉄扉面の本領発揮
相手によって隠す場合と隠さない場合とはある
32:尊敬する人
茜一郎
茜一郎 義兄
33:客観的に見た性格
「知らねえよんなもん」
臆病だとばれないように頑張ってますよ
茜一郎 真面目・堅物・誠実・高圧的・威圧感がある・近寄りがたい
34:他人に持たれている印象
「そのまま怖がってりゃいいんだよ。馴れ馴れしくすんじゃねえ」
茜一郎 「真面目や堅物といった評価はよく受ける気がするが…そうだろうか?」
35:プレゼントしそうなもの
要らなくなった私物 ジッポとか吸いかけのたばことか わざわざ用意はしたことない
茜一郎 何がほしい?と聞く ほしいものをあげる
36:貰うと喜ぶもの
金目のもの 限定品 食えるも
茜一郎 本かな
37:お礼を言うときの言葉と態度
「ヤリぃ!使えんじゃねぇかお前」
軽いor言えない
茜一郎 「私に?ありがとう、嬉しいよ」
38:謝り方
「テメェが悪ぃ。文句あんのか?ア”?」
謝らない。認めない。
茜一郎 「うちの犬がすまん」
「申し訳ない」
非がある場合は素直に謝る
39:足の速さ
「遅くはねえだろうが。冴唯?そりゃアイツは俺の半分(しか重さ)しかねえだろ比べんじゃねぇ」
重量級なのでねぇ。素だと遅め。
茜一郎 50m6秒前半
40:勘の良さ
「次は勝てるつってんだろ!貸せ!(金)」
勝てた試しがありません
茜一郎 とてもいい
41:器用さ
結構色々できるポテンシャルはある やらないが
茜一郎 やれば大抵のことは高水準でこなせる程度に器用
しかし独自の解釈によりたまにとんでもないことになる
42:礼儀正しさ
挨拶もまともにできない。敬語も使えません。お礼もできない。礼儀以前の問題
茜一郎 完璧な立ち振舞いができる
43:涙もろさ/泣く頻度
本当は怒っても喜んでも泣く涙腺構造してる でも男なので泣かん
茜一郎 泣かない
44:大人度/子供度
「ガキに見えんのか?いい度胸してんじゃねえか」
め~っちゃ子供だけど変なところで達観してるところがある
茜一郎 大人に混じっても完璧に振る舞うけど 気を許した相手の前では年相応の反応も見せる
45:オシャレ度
ダサいと思われたくないので陰ながら色々がんばって…(がんばった結果それなん?)
茜一郎 自分で着るものに全然興味がない
私服はちぐはぐ しかしTPOは弁えられるし人に選ぶのも好きなのでセンスがないわけではないっぽい
46:ロマンチスト度
 「バカじゃねえの」
根底はだいぶロマンチスト でも現実に裏切られ続けて続けて卑屈になった
茜一郎 心と詩と解釈で術を使う男がロマンチストじゃないわけないだろ
47:負けず嫌い度
「俺が勝つに決まってんだろうがよ。かかってこいぶっ飛ばしてやらァ」
勝つまで賭けるぜ
茜一郎 ドがつく負けず嫌い。負けたままではいられない性分 勝つまでやる
48:子供好き度
「ガキを近づけるんじゃねえ」
嫌い 面倒くさい
茜一郎 特に嫌いでも好きでもない わりと柔軟に対応できる
子供にも自立と自意識を求めがち
49:他人の外見を気にする度
「ハッハァ顔見てから出直してこいよブス。クセェんだよ。二度と来んじゃねーぞ」
めっちゃ面食い
茜一郎 自他共に見目の美醜に興味がない
50:ツンデレ度
機嫌がいい時は甘えてくるけど基本的には人を懐に入れない。ツンデレではない そうだろ?(自信なし)
茜一郎 「つんでれ?なんだそれは」なんだそれはー
51:知名度
「知らねぇやつはモグリだろうがよ」
五社学園では知らない人居ないんじゃないですか
1年時で5回結んでまだ生きてる舞手として
茜一郎
「紫皷の名前なら知るものも多いだろう」
あとは鳴上迅の飼い主としての知名度があるよ(?)
52:気持ちが顔に出る度
「このイラついてる顔がわかるかァ?目かっぽじってよく見ろやァ」
怒りや喜びは出やすい
悲しさや寂しさは出にくい(かった)
茜一郎
油断してると出がち
出さないつもりなら感情も心も表情も殺せる
53:ボケ度ツッコミ度
「ボケじゃねェだろ」
ツッコミだと思うわ
茜一郎 ボケ
54:ワガママ度
「喧嘩売ってんのかテメェ」
自覚はあるが癖みたいなもんで…
茜一郎
「我儘?俺がか?まさか」
ドドド我儘!!!!!!
55:友人が愚痴ってきたら
「俺に愚痴る度胸ある奴なんざ知らねぇな」
面倒くさいといって聞こうとしない
愚痴られたことがないかもしれないので未知
茜一郎
「解決策が必要なら考えよう」
ただ聞いてほしいだけの相手には向かない
56:旅行するなら
「外」
五社の外に出たいですよね
ただそれだけ…
茜一郎 「俺からは何も」
57:疲れたときは
「寝る」
神化の影響で過剰睡眠がち
茜一郎
「寝る」
泥のように眠るときがある
58:他人にされると嫌なこと
やなことだらけ そもそも他人が嫌い
気持ちわかるよって言われるのすごいハラタツ
わかってたまるか
茜一郎
自分の決めたことに手出し口出しされたときは即着火
59:恐れていること(もの、人)
「ねぇよ」
茜一郎がいなくなること
茜一郎
「神をも畏れぬ我々に怖いものなどあるものか」
たくさんあるけどそれを押してでも貫きたいものがある
60:言われ慣れていること
「馬鹿だの犬だの好き勝手言いやがって」
茜一郎
「他人に貼られるレッテルに興味はない」
紫皷の嫡子といわれ続けて幾星霜
61:無人島に三つ持って行くなら
「煙草、火、…。」
茜一郎を持っていきたい
茜一郎
「筆と護符…はあっても術が使えんか。
 ライターと鍋と、本もあったらいいな」
数えてないけど迅くんもいるつもりである(持っていかなくてもついてくるだろの顔)
62:秘密の数と内容
昔のこと全般
茜一郎
「言ったら秘密じゃなくなるだろう」
隠してないけど言ってないことはたくさんある
63:実現不可能な願い
「神(かみ)になってこんなとこぶっ潰してやりてぇな。ああん?笑えねぇって顔すんじゃねえ食うぞ」
いろんなことを不可能だと思っている
本音は生きて茜一郎と一緒にいたい
茜一郎
「やってみなければわかるまい」
64:神や悪魔の存在について
「居たとしたらろくなもんじゃねえな。なあ?」
茜一郎
「いない方が納得できる
65:幽霊の存在について
「居んならそこらへんウヨウヨしてんだろうな。ハッ」
子供の頃は居ると思ってたしめっちゃ怖がってた
今は別に平気 ホラーもスプラッタも映画も飯食いながら見れます
茜一郎 「見たことはないな」

64に同じ。居ないほうが納得できる。

66:虫嫌い度
「なんとも思ったことねェ」
Gも平気で素足で踏めます
茜一郎 「虫自体に特に抵抗はないが、素足で潰すのはどうかと思うぞ。おいそのまま歩くな」
67:好きな時間帯
「別にいつでも変わんねぇだろ…。チッじゃあ、朝」
朝焼けが好き
一人の夜はこわい
茜一郎
「夜を明かしたあとの、陽が登る時間が好きだ」
68:現在までの経歴
義務教育をへて五社学園へ
目立った受賞履歴はない
小学校のころかけっこで一等賞とったり、自由研究で賞貰ったことがあるくらい。
茜一郎 金鳥生まれ
中学までは五社の外の私学に通っていた
ピアノや書道のコンクールの受賞歴が何度か
69:幼少時代
「チッくだらねぇ事聞くんじゃねぇぞ殺すぞ」
本当に小さいときはちゃんと家族だった
小学校にあがるまでには家庭崩壊
家に居場所はないし外ではいじめられてるし寂しい子供時代だった
心の拠り所のない幼少時代
触れられたくない話題
茜一郎 悧発で聡明だったが知りたがりが過ぎて納得しないと進めない子どもだった。
外で遊ぶのも本を読むのも好き。冴唯ちゃんや景千代くんとよく遊んでいた。
70:二年前
「五社に入学して茜一郎と契約しただろ。5回死んだ」
茜一郎と結んで毎日神を追いかけては喧嘩の毎日だった
それでもまだ楽観的な部分があった
馬鹿をしたなと思ってる 5回も結んだのは後悔している
もっと茜一郎の話を聞いていれば…
茜一郎
「1年次のときか。あれと契約したばかりの時期で…まあひどいものだったな
 うん?そうだろう、随分懐いた」
71:黙っているときの雰囲気
「はァ?知らねぇよ。黙ってやろうかァ」
怖がられている
茜一郎 近寄りがたい
72:トラウマやコンプレックス
「ねぇ」
・父に暴力を振るわれていたこと
成長するほど父に思考や見た目が父に似てきていると感じること
・母親に捨てられたこと
クチナシを大切に育てていた母が自分もろとも捨てていった
クチナシそのものが捨てられた自分のように感じている。
なのでクチナシも嫌い
茜一郎
「特には」
家のこと、義兄のこと
73:暑がり寒がり
「着ろ着ろウゼェんだよな」
どちらかと言えば暑がり。でも脱いでるのはかっこつけているだけ
寒いの平気なふりしてるけど冬に腹出すのは普通に厳しい
茜一郎にクーラーや暖房がわりの結界をよく張らせている
茜一郎
「冬の方が過ごしやすいな。暑いのは得意じゃない」
代謝がいいので暑がり傾向
74:目と髪の色
「目が赤、髪は元は黒、今はコレ(白)だ。見りゃわかんだろうが」
88では灰色系の銀
茜一郎
「見てのとおりだ。髪は黒、目は琥珀。
 紫皷の遺伝だろうな、母も祖父も同じ色をしていた」
75:似合わない服
「ボタン閉めただけで別人って腹抱えて笑いやがってヨアケテメー」
ふりふりとかも似合わんよなぁ
ポロシャツ着てほしくない(天啓)
ボーダーとかも似合わない(ナマステ)
茜一郎
「部屋着にしてるものはあれがなにか言っていたが
 冴唯が態々土産に寄越すんだ、着ない理由がないだろう?」
似合う似合わないに関わらずなんでも着る
76:怪我する頻度と原因
「すぐ治るから知らねぇ」
1年2年に比べたらかなり少なくなったが一般人と比べたら馬鹿みたいに怪我している
茜一郎 「五体満足でいられているのだから文句はない」
かなり減ったが体中傷だらけ
77:スタイル/体つき
「ハッどうだ。満足かァ?テメェが言い出したんだぜ(脱ぐ)」
筋肉質で高身長
実践用の筋肉なので可動域が狭まらない程度の肉付き
茜一郎
「ここ2年で随分筋肉がついたな」
迅くんとはまた違った比較的筋張った筋肉をしてそう 比較すると肉はつかない
78:服の選び方
「テキトー」
お金がなかったからちゃんと吟味して一着一着買っている
身の丈に合わないハイブランドが好き
体格が体格なのでネットで買うこともしばしば
五社内に店がある場合は行ってるかもしれないけど知り合いに会うのは嫌(慣れてないので)
今は茜一郎のカードを握って気に入ったものを好きなだけ買っている
茜一郎に「俺の金で買ったんなら俺のものだろう」と勝手に着られたりする
茜一郎
「TPOは弁えているつもりだ。
 私服?そこにあるものを着る」
79:喧嘩を売られたら
「いつでも買うぜ?なんなら今でも」
思い知らせるまで殴る
喧嘩は得意だし好き シンプルに特技
茜一郎
「内容によるな。いちいち買い上げていてはきりがない」
どうでもいいことは流す。譲れないところは買う
程度によっては必要なら法定で争うことも辞さない
80:将来の子供の数
「いらねェよガキなんて。めんどくせぇ」
家庭を持つことは考えてない
自分が親になったらを考えると父を思い出して気分が悪くなる
特に五社に入ってからは子供以前に将来を考えられない
茜一郎 「考えたことはないな」
望まれているので反発している。そもそも一人で考えることではないだろうがという気持ち。
81:何歳まで生きそうか
「ハッ!そろそろじゃねェの?」
茜一郎 「命を課しても通したいものが通しきれるならいつ死んでも悔いはない」
通しきって享年18歳
82:機械操作
「できねぇ事はねぇ」
意外とできるタイプ
PCゲームもするので自前のPCも持ってる
茜一郎
「なぜか苦手だと思われる事が多い気がする。普通だと思うが」
83:自信
「見せてやろうか?アン?」
口ではあるというが内心ではない
茜一郎 「己の為すことに自信なくしてなにを為せるというんだ」
自発的に為すことすべてに自信がある
84:自分の好きなところ
「女に困らねぇところ」
筋肉・腕っぷし・顔は気に入っている
茜一郎 「自分が自分で在れればそれでいい」
85:自分の嫌いなところ
嫌いなところだらけ
上辺だけで本当は何も持ってないところ
茜一郎も自分のものと言ってるけど完全にそうは思えていない
茜一郎 あんまり嫌いなとこないと思う 不足してると思ったら得られるように追うので常に走っている
86:好きな/嫌いな季節
好きな季節 夏
嫌いな季節 梅雨
茜一郎 冬が好き。嫌いではないけど暑いのは得意じゃない。
87:好きな/嫌いな色
好きな色 赤 黒
嫌いな色 思い当たらない
そもそもあんまり好き嫌いがない
余裕も知識もなく視野が狭いので
茜一郎 好きなのは赤。嫌いな色はとくにないかな
88:世界一綺麗だと思うもの
茜一郎といつか見た景色
景色に感動するなんてこと今までなかった
茜一郎 時間かな
89:一度は言ってみたい台詞
「お前は死にすら値しない」
「あ?テメェ幽遊白書読んでねえのかよ」
茜一郎 「どうだろう、台詞も術になるだろうか」
興味はそっち
90:一度はやってみたいこと
「3P」
意外とまだやったことない
茜一郎 長歌を術に起こしてみたいていうのはあるかな
91:動物に例えると
「はぁ?何に見えるよ。犬つったら殺す」
茜一郎
「実体験として鷹になったな。犬がよかったんだが」
92:色に例えると
茜一郎
「黒か赤じゃないか?見たままだな」
93:使えそうな魔法
「雷のやつじゃねーの。俺の名前がそんな意味らしいぜ知らねぇけど」
茜一郎
「術であれば如何様にでも」
94:驚いたときに上げる声
「はァ?!」
キレるタイプ
茜一郎
「!」「は?」
95:笑い声
ハッハッハ
ギャハハ
品がない 大口あけてのけぞって笑う
茜一郎
「ふふ」「ははは!」
意外とよく笑う
96:よく行く店/場所
「コンビニと…銭湯とかかぁ?寮の浴場だと狭ぇし周りがウゼェんだよ」
コンビニはご飯や煙草を買いに行く
茜一郎
「大学図書館には通っているな。
 あとはあれが餃子ばかり食べたがるからよく行く中華屋ができた」
97:よくする表情
口角あげてニッて笑う顔
はァ?という顔
茜一郎
無表情でいることが多い
98:よく取るポーズ
刀を肩にかけるポーズ
机に足を乗せる
ソファに転がるポーズ
茜一郎
腕組み
本を読む
99:漢字一文字で表すと
茜一郎
100:キャラに合う四字熟語を作るなら
茜一郎
101:好きな音楽
かっこつけてる曲 洋楽
茜一郎 今はあんまり聞く機会がないけどピアノ曲が好き
古典もいいけどジャズがすきらしい
102:好きな/嫌いな言葉
好き 茜一郎の詩の好きな一節があるかもしれない
嫌い 親にかけられた優しい言葉 トラウマ的なセリフ
茜一郎 どう使うかなので言葉そのものに好き嫌いはなさそう
103:好きな/嫌いな天気
好き 晴れ
嫌い 雨
茜一郎 雪の日が好き。雨も嫌いじゃない
104:好きな/嫌いな食べもの
好き 辛いもの 煙草 餃子 いちごのショートケーキ
茜一郎 辛いラーメン 貝類
レーズンバターサンドなどラム酒の効いたお菓子
105:好きな花
なし
昔は母の愛したクチナシが自分も好きだった
茜一郎 クチナシは好きな花でしたよ
106:好きな/嫌いな動物
好き 犬
嫌い ザリガニ 蛇 (どちらも幼少期いじめに使われた)
茜一郎 犬と馬が好き 嫌いとか苦手は特になさそう
107:好きな作品の傾向
「派手に人が死ぬ奴が良いな」
お涙頂戴はむかつくから嫌いそう
家庭環境円満な家族にこにこ幸せ系映画も吐き気がする
茜一郎 もともと書痴なので知識欲を満たすためならなんでも読む
好きなのは学術書や文学作品かな ミステリーとかも好きそう
108:好きな/嫌いな飲みもの
「ビール」
好き ビール 牛乳
嫌い ないかも
コーヒーは美味しさはわからんけどかっこいいので飲む
もちろんブラックで
茜一郎 紅茶が好き お酒は甘いラムとかが好き
109:悩みができたら
抱え込む
弱みを見せられない
茜一郎
都合のいいように解釈してなかったことにする
110:運命の存在について
わからない
悪いことは運命のせいにしたいけど神なんていないとも思っている
茜一郎 全部自分で選んできたこと
運命のせいにも神のせいにもしない
111:自分の容姿への感想
「悪くはねェだろ?」
容姿についてだけはナルシスト気味 実績があるので(?)
茜一郎 「?…髪が長い?」
そういう話しじゃない 興味がない
112:自分の能力への感想
「まあもうほぼ人間じゃねえからな。人間以上のパフォーマンスはあるぜそりゃ」
フィジカルはあるけどメンタルはない
茜一郎 「やっとやりたいことに追いついてきたが、まだ磨きようはある」
113:恋への興味
愛だの恋だのバカバカしい
両親の愛もまやかしだったしその結果生まれた自分はなんなんだとも思っている
あんまりいいものとは思っていない 全部気の所為だと思ってる
茜一郎
神のこともそうだけど家の関係で言い寄られることが多かったため色恋沙汰に壁を作りがち
世に言う恋愛なんてものが成立するのか疑問
ただ恋を知ることで詩への理解が深まりそうという意味で興味はある
114:恋をしたときの様子
しないんですけど
もしも恋したらそれしか見えなくなるんじゃないですか
基本的に性急 拒否されたら力でどうにかしそう(クソ…)
茜一郎 自覚までに時間がかかりそうだけど
自覚したらちゃんと段階を踏むもののかなりストレートに伝えそうではないですか?(?)
115:恋をしたときのアプローチ方法
本命だけには臆病になるけど吹っ切れてしまったら
サプライズとかしたがるし抱きながら好き好きかわいい言うタイプ
ベッドの上では饒舌そう 両思いならね!
茜一郎 欲しいものや好きなもの行きたいところを逐一覚えてて
記念日はもちろんなんでもない日にプラン立てて連れてったりプレゼントくれたりする マメ
116:異性への耐性
慣れてる
でも性欲には負けがち
茜一郎 ある
117:モテ度
「女にゃ困った事ねぇな」
年上からモテる。ちんちんが大きいのでそういう層にも需要があります(?)
並行して複数人と関係を持つのでよく名前を言い間違える。
茜一郎 紫皷の名前だけでモテる
118:性的なテクニック
「いいぜ実践で披露してやろうか?あん、いやマジだぜ」
前戯もちゃんとできます
子供NGなので避妊ガチ勢
生でとせがまれると萎えます
茜一郎 あんまりないけど器用だし機微に敏いので上手そうだね
119:告白するときの言葉
しないんですけどするなら自分からという気持ちはある。
でも臆病なので行き着くまでは長い セックスが先そう(クソ)
茜一郎 ストレートに伝えそう
120:フェチ(マニア)
好きな部位は髪の毛 胸は大きいほうが好き
女教師やナースなどシチュエーションものが好み
きれいなお姉さんに虐げられる系がいいらしい
茜一郎 人の手が好き
121:愛し方
寵愛タイプ 俺のもの 俺だけが可愛がっていい
好きな子が他の男と会話してるだけで嫉妬するタイプ
自分に自信がないのでいつも余裕ない。でも自分勝手。
とてもとてもめんどくさい
茜一郎 行動で示すタイプ
相手のことはほぼ縛らないし束縛されるのもあまり好きじゃない
ちゃんと信頼の上に成り立つ関係を築きそう
122:甘え方
くっついてくる
無防備な姿を見せる
茜一郎 人に甘えられる環境にいなかったので甘えベタ
どうしたらいいかわからない
123:一途さ
性欲に負けがちですので…
そういう意味ではあんまり一途ではないかと…
茜一郎 ド一途
124:体の丈夫さ
「丈夫じゃなきゃここまで残ってねぇだろ。まあなんかあってもどうにかなっけどな」
治して貰える算段で、自分の体を犠牲にする戦法をとりがちではある
茜一郎 鍛えてるし頑丈
体調管理もきっちりするタイプだけどそれでも無理を通したいときがままあるので年イチくらいで寝込む
125:体力
煙草吸ってるわりにはある
きちんと鍛えたらスポーツ選手並の素質がある
茜一郎 守札顕在中の迅くんとの討伐についていけるくらいにはある
126:記憶力
視覚的な部分だと、文字には弱いが形には強い
都合が悪いことは忘れるし忘れたふりする
嫌な記憶は鮮明に覚えている。
茜一郎 良い!覚えていたいことを覚えていられる
興味ないことは忘れる
127:リーダーシップ
先頭を切って走ることはできるけど人をまとめたりはできない。
リーダーになりたがるタイプではある
茜一郎 結果的に先頭に立ってることはあるけど自分からはあんまりやらなさそう 自分優先なので
128:社交性
「ありそうに見えんのかァ?」
女の子ひっかけるのだけ得意(?)
普段は茜一郎にまかせています
茜一郎 必要な場面で必要なように
129:下着
「ボクサー」
茜一郎 ボクサー
130:誕生日と血液型
6月1日 B型
茜一郎 5月6日 AB型
131:教え方
感覚的 実践的
体で覚えろタイプ 口での説明は下手
茜一郎 言語化は得意なので教えるのも得意だけど
わりと独自解釈強めなのでそれが合う人にははまりそう
132:詳しい分野
近接戦闘全般 喧嘩 筋トレ
茜一郎 詩歌、神討伐、本
133:これのためなら死んでもいい
茜一郎
茜一郎 己の矜持
134:体温(平熱)
「37後半」
外国人の血が入ってるせいか平熱メッチャ高い
(父方のおじいちゃんが異国人)
茜一郎 高め 36.8度くらいありそう
135:世間知らず度
教えてくれる大人がいなかったので世間知らず
茜一郎 茜一郎にとっての世間は政官財界なのでそちらの常識で生きてきたけど
高校で多少一般的な感覚も身についた気がする
136:外出頻度(ペース)
平日は学校
土日は猯で賭け 女を抱きにいくなどるすが朝帰りは不可
茜一郎 平日は学校行って神討伐して休日もよくでかけているのでわりと頻繁に出てるのでは
迅くんが出るときはついていくし(一人にしておけないので)
137:声の大きさ
でかい
茜一郎 普段はかなり淡々と静かに喋る
腹の底から声だしたらかなり通る
138:ゲームの強さ
「茜一郎は雑魚」
強い 望む結果が出るまで寝ずに練習する
でもコントローラーのサイズが合わないことが多々あるので結構やりずらそうにしてる
茜一郎 「次は負けん」
迅くんがやってるゲームを一緒にやることがあるので上達した(負けたくないので)
139:化粧
「しねぇよ」
茜一郎の目元の事、はじめのうちは馬鹿にしただろうなぁ
意味があってしていると察してからは神妙な顔で工程を眺めることもしば、しば
茜一郎 目の隈取 魔除け
140:ご飯を一緒に食べる人
「茜一郎。…とか」
なんだかんだいろんな人と一緒にいろんなもの食べたねぇ…
巻き込んでくれてありがとうありがとう
茜一郎 「迅と食べることが多いな。学食ではそこで会った者と」
141:物を買うときに重視する点
自慢になるかどうか
そういう男です
茜一郎 実用性
142:心の中で認めている人
茜一郎 冴唯
茜一郎 交流のある人はみんな認めてる
143:気の合う/好きなタイプ
「団蔵は楽」「あと艮か。アイツも楽」
団蔵くんは気が合うというか合わせて貰っている
艮くんは付き合い長いし一線引いて付き合ってくれるのが好き
茜一郎 気が合うかは別で芯の通った人間は好き
144:合わない/嫌いなタイプ
「ッチ。白凰の野郎」
千代ぴのこと一方的に苦手
遠くからバカでかい声で呼んでくるのマジでやめろって思ってる
パーソナルスペース狭いのも嫌
茜一郎 迅くんとは死ぬほど合わないタイプだったけどどうにかなったね
145:色々な相手への二人称(目上、部下、友人、敵etc)
センセ♡、センセェ、チビ、ガキ、テメェ、お前
茜一郎 友人や後輩はわりと呼び捨て
教師は先生と呼ぶ 先輩はさん付けかな
146:寂しがり度
基本的に一人行動に慣れてるけど茜一郎にはべったり
本当の意味では寂しがり
茜一郎 一人でも生きていける(と思っている)
147:ドジ度
やらかさないように気をつけて生きてる(つもり)だけど結構やらかしてるな
プライドが高いので…恥ずかしいことは嫌ッ!
茜一郎 間違えて迅くんのシャツ着て学校へ行く程度
148:好みじゃない物を貰ったら
露骨に顔と声に出す
「だっせぇな」「ハァ?んなもん要らねぇよ。センス無ェから次から物じゃなくて金にしろよ」
食べ物はなんでも食べる 燃費が悪くて味に頓着ないので
茜一郎 過程による いらないものはいらないという
149:カラオケに行ったら
女性とイチャイチャする用途ぐらいでしか使ったことなさそう。
友達いないので…
まあもし行ったらドヤ顔で歌える洋曲入れてます
茜一郎 カラオケとか行ったことあるんですか?物珍しそうにしている
150:上機嫌なときの様子
「茜一郎ォ~↑」
茜一郎 機嫌がいいのはわりとわかりやすい るん
151:不機嫌なときの様子
「ボコられたくなかったら失せろ」
茜一郎 なにも言わない
152:入りそうな部活
平凡な高校に入学したとしても部活には入らなそうだけど~~~
色々置いといて考えるならバスケ部
才能があるしモテそうなので
茜一郎 わりとなんでもそつなくこなすけど 弓道とかかな~精神統一
153:つい他人にやっちゃうこと
・見下す(物理的に)
・外見イジリ
・茜一郎って呼び間違える
茜一郎 言動から人間を分析
154:実は嫌いじゃない人
茜一郎 嫌いに労力割くほどあまってない
155:周囲からの人気
ギャルから呼び捨てされ親しまれている(謎)
茜一郎 共有財産らしい(?)
156:常識人度
常識人なら腹は出してないですね
茜一郎 話は通じるが常識がずれていることはままある
157:他人の目を気にする度
とても気にします。
強そうに見えるようにがんばってますね
茜一郎 しない
158:可愛いもの好き度
別に好みではないけど吉公(ペットの犬)はかわいいなって思ってる。
ふわふわも嫌いじゃない
茜一郎 ふあふあのいのちを愛する
159:考えを口に出す度
出さない。
キレて発露することはままあるかな
茜一郎 不言実行
請われれば出す
160:冷徹度
冷徹ぶってるけどなりきれないところがある
茜一郎 必要ならいくらでも冷徹になれる
161:執着心の強さ
とてもとても強い。
執着したくないから懐に人を入れたくなかったところもある
茜一郎 強い
162:持病
無し
茜一郎 特になし
163:純情度
純情度(笑)
茜一郎 ロマンチストなので…
164:腹黒度
腹黒ではないけど根暗ではあるので思考はたまに陰鬱
茜一郎 腹黒くはないけど考えてることを出さないことはよくある
165:本(書類)を読むスピード
読む癖がないのですごく遅いしすぐ飽きる
漫画は割と読む
茜一郎 速読 読みたい本がたくさんあるので
166:起きたら最初に
「あ~…トイレ」
茜一郎 「髪をまとめて顔を洗う」
167:告白されたら
「好みの見た目だったらキープ」
茜一郎 丁寧に断る
168:精神の強さ
ょゎょゎだけど頑張ってる><
正直3年時は決壊寸前でした
茜一郎 POW18
169:敏感な場所
背骨 鎖骨 ぞわぞわする
茜一郎 耳 項
170:読んでいる雑誌
「ジ○ンプ」
週間
茜一郎 迅くんが買ってくるやつを勝手に読む
171:必殺技
「雷のやつと炎のやつ。…細けぇことはアイツに聞け」
茜一郎 特に炎と雷
172:雑学の量
食える草とかなら知ってる
茜一郎に日常的に教えられてるけど興味がない話しは即忘れてる
茜一郎 わからないことがあると聞いたり調べたりするためやたらめったら多い
173:恋愛遍歴
中学の時に初恋の経験はあるけど振られたし今はアレは気の迷いだったと思ってる
茜一郎 なし
174:S度/M度
「S」
と当人は言っていますがドSでありドMです
茜一郎 ドSでドM
175:好きな数字
「7」
当然スロットもしますので
茜一郎 「1」
176:料理の腕
炒飯くらいは作れます
茜一郎 秋くんに教えてもらって卵焼きが作れるようになった
177:運動神経
「逆にできねぇスポーツが思いつかねぇ」
抜群でございます
茜一郎 良い
178:部屋の様子
一人暮らしのときも茜一郎と住み始めてからもずっとぐっちゃぐちゃですね
たまにハウスキーパーが来てキレイにしてくれてるらしいのでその時だけキレイ
学ランは床に奥と吉公が寝床にして毛まみれにするのでソファの背や高いところにぶん投げてる
茜一郎 片付けが致命的にできない 汚い
179:癖
・ぼーっとしてる時口があく
・髪型が決まってるか鏡があるとチェックする
・スーパーでは割引の商品に目がいく
茜一郎 手持ち無沙汰になると手套の裾を引く
煙草咥えたまま本を読む
180:口癖
「殺すぞ」などの低俗な煽り
茜一郎 「ふむ」とか相槌
181:あだ名
フルネームがあだ名ってどういうこと?
茜一郎 茜さま、茜、て呼んでくれる人がいる かわいい ありがたい
182:メールアドレス
raijin777@~
茜一郎 メールアドレスという文化死んでそうな文明社会
たぶん普通に本名アドレス seiichiro.s@~
183:メールの内容と文体
迅「たばこ」
これは茜一郎にタバコを買ってこいという旨のライン
茜一郎 簡潔 事務的
184:(学生だった場合の)得意教科/苦手教科
得意教科 (比較的)数学 物理
苦手教科 古典 美術 感想文
茜一郎 わりとなんでもそつなくできる
特に好きなのは古典
185:性経験
3桁はいってない
茜一郎 童貞ではないが豊富でもない
186:腕力
ベンチプレス150kg
茜一郎 意識のない鳴上迅を担いで歩ける程度
187:趣味
ゲーム 筋トレ 昼寝
茜一郎 読書
188:お金の使い道
「パチンコ 競馬 麻雀」
茜一郎の金で何やってんだお前はー!!!
茜一郎 特に考えない 欲しい物を値段見ずに使う 明細も見たことない
189:起床・就寝時刻
神化の影響で起床時間はまちまち。
茜一郎に起こして貰って起きることが増えた
元々は早起き
夜ふかしは良くする。ゲームをしてたり、単純に寝れない夜だったり
茜一郎 平日は朝5時前に起きる
夜は気づいたら夜ふかししている
190:家族構成
父(現在接点なし)、母(消息不明)、自分
茜一郎 父、母、義兄(故人)
191:怒り方
暴力で解決するか逃避する
茜一郎 烈火の如く怒るタイプ いやだな
192:酒の強さ
強いけど酔うまでがぶ飲みするからあんまり関係ない
次の日には残りにくい体質
酔うと裸で相撲を取ったりします
茜一郎 普通に飲めるが強くはない
酔うと説教してくる
193:RPGのキャラだった場合の職業
「剣士だろ。敵でもいいけどな」
割とヒール役好き
茜一郎 魔法使いじゃないかな
194:頭の良さ
地頭は良いけどなんせ喧嘩に明け暮れてきたので。
高校に入ってからも対して勉強はしていない
しなくても進級できるシステムだったのが悪い(悪くないです)
茜一郎 賢い
195:運の良さ
劇的に悪い
人の運も金の運も基本的に無い
ギャンブル好きだけど大体負けてるし勝っても負けるまで賭けるので駄目
茜一郎 いい!迅くんの不運を茜一郎の強運でカバー
196:もしも現実にいたら
嫌だよねえ~~~~~~~~~~~~~嫌です
茜一郎 会う機会なさそうね
197:コーヒーの飲み方
ブラック
カッコつけなのでね
茜一郎 濃いブラック たまにミルクもいれる
198:自覚してない欠点
ギャンブルの弱さ
茜一郎 思考の飛躍
199:ここ一週間で一番幸せだったこと
ここ一週間ですか…(死んでるからな…)
ナマステは鳴上迅チャレンジが幸せでした。
https://twitter.com/i/events/1388029838980648962
茜一郎 しんでるな…
200:キャラへのメッセージ
創作キャラをロストさせたのはキミが初めてでした。お疲れさまでした。(ナマステ)
茜一郎 貫き通せたね。おつかれ。

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